カレンダー交換会
カレンダーは もらう → 買う が主流!?
12月になり、年末年始に向けて慌ただしくなってきましたね。
新年を迎える準備で欠かせないのが、カレンダー。
近年、経費削減などのため、配布をやめたり、部数を減らしたりで、手元に届く数が減っていて、
カレンダーを「買う」ことが当たり前になってきています。
それでもまだまだ、取引先や客向けにカレンダーを配布してくれてる企業や事業所もあります。
そう、あるところにはたくさんある!
皆さんのお手元にも日の目を見ない丸まったままのものがいくつかありませんか?
「余った」人から「足りない」人へ
市民センターではカレンダー交換箱を設置して、カレンダーを必要とされている方にお取次ぎをしています。
設置しているのは、以下の6つのセンターです。
飾磨市民センター
広畑市民センター
網干市民センター
灘市民センター
西市民センター
東市民センター
実は、、、
箱を設定している市民センター自身も、お部屋に飾るカレンダーの確保も苦慮しており、皆さまのお力をお借りしたいのです!
カレンダー余ってるよとおっしゃる方、市民センターまでお持ちください!
(写真は過去の様子)