山城ツアー

山城ツアー

■西播磨上質ガイドがオススメする山城コース5選

山城の歴史や、ビュースポット、グルメまで、地元のことを知り尽くしたガイドさんと歩くツアーです! 

【たつの市】秀吉が攻めた龍野古城と龍野藩主脇坂氏が築いた龍野城下町を巡る旅

 


【うすくち醤油資料館】

 

龍野古城は、1500年頃鶏籠山に築城、4代約80年に渡り赤松家が城主を務めました。整備された道は初心者でも上りやすく、石垣や竪堀跡などを確認することが出来ます。

後に脇坂家が築城した龍野城の城下町は播磨の小京都とも呼ばれ、醤油蔵など江戸時代から残る建物が風情を感じさせます。また、相撲の神様をお祀りする野見宿禰神社からは、揖保川とともに龍野の町を一望できます。

そうめんの里としても知られるたつの。周辺にはそうめん料理を堪能できるお店もあり、山城を歩いたあとのお楽しみも満載です!

 

 

私がご案内します
★安井孝雄さん

山城跡に続く登山道が整備されており、所々に「土塁跡」や進路を示す掲示板があるので安心です。コース沿いには小規模な石積みが散見され、二の丸跡のひらけた削平地へ。さらに登ると、曲輪の土台となった石垣などが姿を見せます。野面積みながら整然としており、重要な建物が建てられたことが想像できます。本丸跡には説明版と石碑が立ち、往時をしのばせてくれます。様々な遺構が比較的良好な状態で各所に残っており、見応え十分です。超上級者コースには、古代山城「城山城」(458m)もあります

【相生市】西播磨唯一の総石垣の山城 感状山城 

 

赤松則祐が父である円心が籠もる白旗城と連携し、新田義貞の軍勢を撃退、後に室町幕府を開いた足利尊氏から手柄の証明「感状」を拝受して、瓜生城を解消したものです。登ったあとは絶景が広がりますが、中~上級コースのため、準備は万全に。

【コース】

周辺駐車場 → 感状山城→周辺駐車場
ランチはホテル万葉岬などがオススメ。道の駅白龍城では、地域の特産品市場やレストラン、温泉も併設。周辺にはキャンプやバーベキューが楽しめる羅漢の里もあります(要予約)。感状山までは相生駅からバスで約20分です。

 

 

私がご案内します
★森喜一さん

相生市矢野町瓜生と森にまたがる感状山(標高301m)の尾根に位置し、石垣や曲輪(くるわ)などの建物跡などが数多く残っています。赤松円心の三男・則祐が築いたとの説があります。

【宍粟市】戦国武将の足跡を探る秀吉・官兵衛ツアー 篠ノ丸城

 

赤松則祐が築いた山城と、古代山城が残る複合遺跡で、県内ではここでしか確認されていません。山頂には曲輪や外堀、土塁などの遺構が残っており、赤松一族の供養塔も建立されています。山麓には、古墳時代後期の馬立古墳群があり、城山城跡を中心に歴史と文化・自然に彩られています。

【コース】

駐車場 → 最上山登山口 → 篠ノ丸城 → 酒蔵通りでの街歩き散策 → 老松酒造・山陽盃酒造などでお買い物を楽しんで → 駐車場

駐車場は、宍粟市役所、パークアンドライド駐車場、宍粟市防災センター前駐車場が便利です。体力・時間に余裕があれば長水城にもお立ち寄りを。

 

 

私がご案内します
★竹内克司さん

典型的な中世山城。最上山もみじ山の頂上にあり、秋には紅葉を楽しみながら登頂できます。325mで登山道も整備されているため、初心者でもの登りやすいコースです。宍粟の酒蔵通りまちあるきとともに楽しむことができます。

 

【上郡町】中世~近世 西播磨の「落ちない城」白旗城

 

 

京から逃げ延びた足利尊氏討伐のため、6万の大軍を率いた新田義貞を迎え撃つため、赤松円心が白旗山(標高440m)の山頂に築きました。円心陣営は、わずか2000の手勢で立てこもり、50日以上にわたって新田軍に抵抗。その間、円心は三男・則祐らを九州に派遣して尊氏に援軍を依頼し、大軍を率いた尊氏が東進を始めたため、新田軍はやむなく京に引き返しました。白旗山城の攻防戦は、再起を期した尊氏の反転攻勢の原動力になった戦いと言えます。その後も、白旗山城は赤松氏の中核拠点として活用されました。この史実にならい、「落ちない城・白旗城」として合格祈願の絵馬奉納などを通じて地域の活性化に取り組んでいます。

【コース】

 

 

私がご案内します
★大澤敏明さん

「落ちない城」と言われた白旗城は赤松氏の中核拠点です。この城の他にも上郡町を中心に「上郡アルプス」と言われる山々があります。山歩きが好きな方、ぜひ一緒に縦走しましょう。

【佐用町】雲を突くが如く威容 利神城

 

 

池田輝政の甥、由之の時代には3層の天守が築かれ、雲を突くが如くその威容から、雲突城とも呼ばれています。

麓には宿場町である平福の町が当時の面影を残し、佐用川沿いに並ぶ土塀や古い町並みも楽しめます。

現在は天守石垣補修中の為、ガイドツアーのみ入山ができ、補修中の貴重な姿を三の丸から見ることができます。

 

 

 

 

私がご案内します

★春名 政男さん (佐用山城ガイド協会 会長)